結婚指輪をなくしたときの対応法

結婚指輪をなくしたらどうすればいい?

結婚指輪は手の平に収まるほどの小さなジュエリーなので、何かの拍子になくすこともあります。
大切なジュエリーがなくなるとパニックになりやすいため、適切な対応法を事前に調べておくことをおすすめします。
実際に結婚指輪をなくしたらどうすればいいのか、この点について少しまとめていきます。

結婚指輪をなくしたときの初期対応

結婚指輪がなくなったことに気付いたら、まずは自分で指輪を一度探し、どこかにないかを確かめます。
特に、リングをこまめに外している方はどこかに指輪を置いているだけの可能性があるので、日頃の主な保管場所をチェックしてみましょう。
外出先で指輪をなくしたかもしれないときは、最後に指輪を見た記憶のある場所から辿ったルートを振り返ってみてください。
お店などで指輪を外した可能性があるときは、忘れ物や落とし物として保管されていないか、お店に問い合わせるのもおすすめです。
なくした指輪をできるだけ見つけたいときは、警察に遺失物届を出しておき、落とし物として届けられた際に連絡が来るようにしておきたいところです。

結婚指輪が見つからないときの対応

どうしても結婚指輪が見つからず、落とし物として届けられた連絡も来ない場合、結婚指輪を再度作るのもおすすめです。
結婚指輪は一般的に結婚の前後で作られますが、それ以外の時期にどのような理由で作っても問題はありません。
2回目以降の製作になっても特に問題ないため、結婚指輪が必要な方は新しいものをぜひ製作してみてください。
なくしたほうの指輪だけを単体で作っても構いませんし、ペアセットで作り直すのもおすすめです。
再度製作するのにあわせ、指輪のデザインを個性的なものに変えるのも1つの方法です。
木目金工房enishiでなら、素敵な木目金の指輪をお作りできますので、結婚指輪をなくした際にもぜひお越しください。

結婚指輪をなくしたら落ち着いて対応を!

結婚指輪をなくしたら、まずは自分で一度探してみて、立ち寄った店舗への問い合わせや警察への遺失物届の提出も必要に応じてしておきましょう。
結婚指輪をなくした可能性が高い場合は、新しいものを作り直すのもおすすめです。
素敵なものを改めて作りたいときには、木目金工房enishiをぜひご利用ください。